毒吐きオタクの人体実験記

ars推しのオタクが経験した事をメモの様に残すブログ。

おもてなし音

1月23日に予定しているアニレ〇。

これはおもてなし祭とは違うDJイベントだ。

 

有料生配信という事で、推しが居るので見るが

 

正直これはオススメ出来ない。

 

その理由と推しのDJ界隈について書いていく。

 

おもてなし音(検索回避)は

推しを一発目のメインDJとしてスタートしたアニソンDJプロジェクトである。

二発目は未だ無い。

 

推しのDJは現地で声出しさえ出来れば最高なのだが…

コロナ禍の今では盛り上げるのが難しく、厳しいのが現状である。

現在はネットでの無料配信が中心でおもてなし音は動いている。

正直このコンテンツは推しが居なければ一生関わることは無い。

他界隈から入ってきた身として語っていくが、

推しのDJ以外があまり楽しめていないのだ。

 

DJにはだいたい3種類の人が居て

 

1.長年のプロ

2.アイドル声優

3.素人からの起用

 

だいたいこんな風である。

印象としては、アイドル声優はめちゃくちゃ強い。

自分の持ってる力を分かっている為、盛り上げ方を知っている。

 

素人からの起用がきつい。

推しの前に誰だかよくわからないおっさんが居たりするが、正直眼福でもないので面白くない。

 

このおもてなし音のつまらない部分がこの謎の勢力である。

更におもてなし音の配信はいつも時間通りに回っていない為、30分くらい伸びる。

これがほぼ毎回である。

その後の有料のアフタートークも機材不具合が酷かった。

 

アニレ〇は推しが初出演したDJイベントだが、

恐らくそこまでおもてなし音と変わらないと思われる。

 

正直在宅のDJは金を出してまで見るものでは無い。

 

おもてなし音は推しをプッシュしていたので良かったが、今では別のDJにシフトし始めている。

推しが居なければ視聴数も半分になる程度なのに、その判断をするのはあまりに無謀である。

 

更に最近では電〇部という有力なコンテンツがあるので、正直おもてなし音は用済みである。

元々アニクラという界隈を知ってた人は楽しんでいる印象があるが、いきなりこの界隈に入った推しに釣られたオタクは正直推ししか楽しんでいない。

 

d4d〇というのも推しが関わったが、正直今は推しのキャラが追加される前にサービス終了が見えているので、喋る機会があるのかすら分からず…

 

という訳で、時代は電〇部。